<マンションタイプの防犯プランニング>
戸建てタイプと比べマンションタイプ※2のガラス破りは、平成15年度のデータによると、全体で約25%に止まりますが、同時期のピッキング約15%に比べると多発しています。
中低層マンションでは、1階の侵入が47%と約半数ですが、これが高層化するにしたがい、各階に分散する傾向があります。
特に高層マンションほど最上階やすぐその下の階の被害が多くなる傾向があります。ルーフバルコニーやテラスなどがあり、住戸間の移動が容易にできる環境の場合は、SS-400Sの対策が必要とされます。
※2)ここでのマンションは、鉄筋コンクリート造の集合住宅を指し、公営住宅や社宅なども含まれます。 |