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平成15年度中の空き巣ねらいの傾向
 

 平成15年の都内における空き巣ねらいの認知件数は、

 前年に比べ3,326件(15.7ポイント減)減少しましたが、

 平成11年と比べると1,538件(9.6ポイント増)増加しています。

(警視庁統計)  
侵入盗発生状況
 
 
(警視庁統計) (警視庁統計)

侵入盗の手口では、空き巣の割合が最も高くなっています。

  • 空き巣
    家人等が不在の住宅の屋内に侵入し、金品を窃取するもの
  • 忍込み
    夜間家人等の就寝時に住宅の屋内に侵入し、金品を窃取するもの
  • 居空き
    家人等が在宅し、昼寝、食事等をしている隙に住宅の屋内に侵入し、金品を窃取するもの

侵入盗の場所別では、住宅が 65.5%を占めています。

内訳は一戸建住宅 19.0%、中高層住宅 19.7%、その他の住宅 26.8%となっています。

※「中高層住宅」は4階建て以上の共同住宅をいい、
「その他の住宅」は中高層住宅以外の共同住宅をいう。

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住宅別侵入手段
 
 
(生活安全総務課手集計) (生活安全総務課手集計)
一般住宅を対象とした空き巣の侵入手段は、ガラス破りが最も多くなっています。

マンション等を対象とした空き巣の侵入手段は、ガラス破りに次いでサムターン回し、ピッキングとなっています。

※ガラス破りのうち、「焼き切り、切破り」と呼ばれるガスバーナー等で窓ガラスに穴を開けて侵入する手口が増加しています。

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